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【テバ】日本のGE市場に本格参入-興和と合弁会社設立
2008-09-25 Thu 12:32
以下引用文

 世界最大のジェネリック医薬品(GE薬)企業であるイスラエルのテバファーマスーティカル・インダストリーズと興和は、両社が50%を出資して新たな合弁会社「興和テバ」を設立する戦略的提携に合意したと発表した。合弁会社は2009年初旬に操業開始し、日本のジェネリック市場に本格参入する。
 15年までに売上高1000億円以上を目指し、日本のジェネリック医薬品市場のシェア10%を確保したい考えだ。


テバは、世界60カ国以上にGE薬を販売し、50カ所の製造拠点を持つ世界最大のGE薬企業。
07年の売上高は
医療用医薬品:8847百万ドル
総売上高   :9408百万ドル 
医薬品企業では世界19位の売上高を誇る。    (吉川医薬経済レポートより引用)

で、年10%台の成長を続けるGE薬企業である。

これは個人的な意見ではあるが、時代の流れからいくと、業界再編により世界中のGE薬会社を吸収してより強大な企業へと変身を遂げる可能性の高い企業ともみてとれる。

GE薬の問題点は、蓄積されたデータおよび研究量の少なさにあるが、本企業は世界最大のGE薬企業。研究開発費も先発薬企業ほどではないにせよ、相当量ある。安全な医薬品を開発してくれると期待してよいのだろうか。

この出来事が興和に、日本市場に、どのような影響を与えるのか。気になるところだ。



関連して少々気になったので読んでみようと思った本
ジェネリック医薬品ビジネス―マーケティング戦略と展望ジェネリック医薬品ビジネス―マーケティング戦略と展望
(2006/10)
遠藤 伸彦

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医薬品企業の経営戦略―企業倫理による企業成長と大型合併による企業成長医薬品企業の経営戦略―企業倫理による企業成長と大型合併による企業成長
(2005/06)
宮重 徹也

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企業成長を目指して世界的な大型合併を繰り返す医薬品企業。しかし、成長力の真の源泉は患者さんの生命を助けたいという強い思い。多数のデータを駆使して医薬品産業の現状を分析し、これからの同産業がいかにあるべきを問う。


国内、世界の医薬品業界の動向は気になるわぁ~ほんと。


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